会期 2025年9月9日(火)~2025年11月30日(日)
会場 東京国立博物館 本館特別5室
開館時間 9時30分~17時00分
(注)毎週金・土曜日および9月14日(日)、10月12日(日)、11月2日(日)、11月23日(日)は20時00分まで開館
(入館は閉館の30分前まで)
休館日 9月29日(月)、10月6日(月)、14日(火)、20日(月)、27日(月)、 11月4日(火)、10日(月)、17日(月)、25日(火)
観覧料金 本展は事前予約不要
一般 1,700円(一般前売 1,500円)
大学生 900円(大学生前売 700円)
高校生 600円(高校生前売 400円)
110-8712 台東区上野公園13-9 東京国立博物館本館特別5室
公式サイト https://tsumugu.yomiuri.co.jp/unkei2025/events.html
東京国立博物館
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編集途中
興福寺の北円堂は通常非公開ですが、
本尊の国宝・弥勒如来坐像に、
両脇に国宝・無著・世親菩薩立像が並びます。
これにかつて北円堂に安置されていた可能性の高い、
国宝・四天王立像を合わせて配置して、
鎌倉復興当時の北円堂内陣の再現したのが、
今回のこの特別展なのです。
無著はインドの唯識派の学者で、
世親はその実弟であり弟子。
この唯識こそが初期大乗経典、
『般若経』『華厳経』等へ繋がります。
また無著の師が弥勒という人物で、
この運慶の時代には、
56億7千万年後に如来となる、
弥勒菩薩と同一考えられていました。
しかし最近ではどうやら、
実在の人物と考えられています。
そもそも運慶の時代には、
インドの人々の顔つきが、
我々日本人とは異なることを、
知らなかったのでしょう。
無著・世親は完全に日本人の顔です。
またこの弥勒は如来となっているので、
56億7千万年後の姿なのでしょうか。
面白いです。



